アカナ ワイルドプレイリードッグの安全性や口コミ評判を徹底分析

この記事では、アカナ ワイルドプレイリードッグの安全性を「原材料の安全性」「栄養バランス」「人工添加物の有無」の3つの観点から徹底分析し、100点満点で評価しています。

口コミや評判の傾向もまとめています。アカナ ワイルドプレイリードッグが気になっている方や、購入を考えている方はぜひご一読ください。

 

アカナ ワイルドプレイリードッグの総合評価

総合得点評価の内訳
95
(★★★★・)
原材料:★★★★・
成分値:★★★★★
無添加:★★★★★

アカナ ワイルドプレイリードッグは、放し飼いの鶏肉、七面鳥肉、全卵、天然魚などバラエティ豊かな肉原材料の良質な動物性タンパク質を豊富に含んだドッグフードです。

原材料の70%を放し飼い鶏肉をはじめとした肉が占め、本来肉食動物である犬の自然に近い食事スタイルが再現されています。

また、犬にとって消化がしづらいグルテンを含む小麦などの穀物が使用されていません。穀物にアレルギーを持つ愛犬にも安心して与えられるドッグフードです。

しかし、原材料中に鶏肉ミールや七面鳥肉ミールなどの好ましいとはいえない食材が使用されている点が気になります。

 

アカナ ワイルドプレイリードッグの基本情報

分類総合栄養食
メイン食材新鮮鶏肉
カロリー385kcal/100g
穀物(グレイン)不使用
酸化防止剤使用(天然由来)
気になる添加物不使用
対応年齢全年齢
賞味期限未開封:10ヶ月
開封後:1~1.5ヶ月
粒の大きさ直径:約12mm
内容量/価格340g/1,296円
2kg/6,264円
6kg/15,120円
11.4kg/21,600円
販売元アカナファミリージャパン
最安値楽天市場

 

アカナ ワイルドプレイリードッグの詳しい原材料・成分値

原材料表・添加物一覧

原材料表
新鮮鶏肉(8%)、 新鮮七面鳥肉(8%)、 新鮮鶏臓器(レバー、ハツ、腎臓) (8%)、鶏肉ミール(8%)、七面鳥肉ミール(8%)、丸ごとニシンミール(8%)、丸ごとグリンピース、 丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、新鮮全卵(4%)、新鮮天然ウォールアイ(4%)、新鮮天然トラウト(4%)、鶏脂肪(4%)、新鮮七面鳥臓器(レバー、ハツ、腎臓) (3%)、 丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、 丸ごとイエローピース、日干しアルファルファ、 タラ油(2%)、レンズ豆繊維、乾燥鶏軟骨(1%)、乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、 新鮮バターナッツスクワッシュ、 新鮮パースニップ、 新鮮グリーンケール、 新鮮ホウレン草、 新鮮カラシ菜、 新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、 新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライレバー(鶏と七面鳥) (0.1%)、、新鮮クランベリー、 新鮮ブルーベリー、 チコリー根、 ターメリックルート、 オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ、フェシウム菌、ビタミンE(添加栄養素)、亜鉛(添加栄養素)、銅(添加栄養素)
酸化防止剤天然由来(ビタミンE、ローズマリー)
保存料なし
着色料なし
着香料なし

気になる原材料は赤字で表示しています。原材料の詳しい説明と評価はこちら

 

主要成分の分析値

成分名成分保証値乾燥重量比
粗タンパク質35%39.8%
粗脂質17%19.3%
粗灰分7%8.0%
粗繊維6%6.8%
水分12%

乾燥重量比とは、ドッグフード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のことをいいます。

犬の生育に必要な最低限の栄養基準をまとめた「AAFCO栄養基準」は乾燥重量比に基づいているため、本サイトでも主要成分に関しては乾燥重量比による評価をしています。

主要成分の詳しい説明と評価はこちら

 

その他の成分の分析値

成分名成分保証値
カルシウム1.5%
リン1.1%
オメガ6脂肪酸2.6%
オメガ3脂肪酸0.9%
DHA0.2%
EPA0.2%
グルコサミン700mg/kg
コンドロイチン硫酸1,500mg/kg

 

アカナ ワイルドプレイリードッグの分析結果①:原材料の安全性

分析の結果評価ポイント得点/配点
55点/60点
(★★★★・)
主原材料は肉類か?20点/20点
気になる原材料が
含まれていないか?
35点/40点

アカナ ワイルドプレイリードッグの原材料は、60点満点中55点。

主原材料に使用されている新鮮鶏肉のほか、新鮮七面鳥肉や新鮮全卵、新鮮天然ウォールアイなど、タンパク質源となる肉が原材料の70%を占めています

それらは、信頼できる飼育者、漁獲者から熱加工や保存料を使用しない新鮮な状態で自社の工場へ運ばれ調理されています。

原産地が明確で、保存料なども使用されていない食材が使用されているので、安全性への評価は高いです。

また、アレルギーの原因となりやすいグルテンを含む小麦などの穀物の使用がされていないグレインフリーの商品であることも好ポイントです。

しかし、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、丸ごとニシンミールのようにどのような状態のどんな部位を使用しているのかわからない食材が使用されていたり、ナトリウムの過剰摂取になる恐れのある食塩が使用されている点が減点対象となります。

主原材料:新鮮鶏肉

新鮮鶏肉は犬の体全体の健康維持に必要不可欠な動物性タンパク質を豊富に含む、高タンパクで低脂肪な食材です。

骨や歯を丈夫に保ってくれる効果のあるリンや、目の健康や、皮膚や被毛の健康を保つ効果のあるビタミンAなども多く含まれています。

新鮮全卵

卵は完全栄養食といわれるほど多くの栄養素を含む食材です。タンパク質や脂質はもちろん、ビタミンやミネラルも豊富です。

生卵の白身にはアビシンという成分が含まれていて、ビタミンの一種であるビオチンの吸収を妨げ、皮膚病などの症状を引き起こす可能性があるので、犬に与えることは好ましくありません。しかし、アビシンは熱に弱いので、加熱加工されているドッグフードでは問題ないでしょう。

気になる原材料:鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、ニシンミール

通常、〇〇ミールと呼ばれるものは、毛やくちばし、トサカ、内臓系、糞、角など普通は食べることのできない部位をすり潰して加工したものです。

実際にどのような状態のどんな部位を使用しているかわからないため、不安が残ります。

気になる原材料:塩

犬にとっても塩分(ナトリウム)は生命維持に必要不可欠な成分です。

しかし、他の原材料に含まれているナトリウムで必要量は補えることがほとんどのため、食塩が配合されることによりナトリウムの過剰摂取になってしまい、腎臓に負担をかけてしまう危険性があります。

 

アカナ ワイルドプレイリードッグの分析結果②:成分バランス

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
粗タンパク質は
AAFCO基準を
満たすか?
10点/10点
粗脂質は
AAFCO基準を
満たすか?
10点/10点

参考:AAFCO 栄養基準に基づく成分分析一覧表

アカナ ワイルドプレイリードッグは粗タンパク質、粗脂質ともにAAFCO栄養基準をクリア。栄養バランスの取れたドッグフードです。

原材料中70%を占める肉の良質な動物性タンパク質が無駄のない筋肉を作り、愛犬を健康へ導いてくれます。

また、野菜やフルーツなどの低GI食物を使用することにより、肥満や糖尿病の主な原因といわれる炭水化物の総含有量が25%に制限されています。

アカナ ワイルドプレイリードッグの分析結果③:人工添加物などの有無

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
合成酸化防止剤は
使われていないか?
10点/10点
不要な添加物は
使われていないか?
10点/10点

アカナ ワイルドプレイリードッグには合成酸化防止剤や不要な添加物は使用されていません

天然由来のビタミンE、ローズマリーが酸化防止剤として使用されています。ビタミンEやローズマリーは安全性が高い反面、合成酸化防止剤に比べると酸化しやすく、保存できる期間が短いため注意が必要です。

ドッグフードは開封した瞬間から湿気を吸い酸化が始まります。開封後はしっかり密閉をして、空気に触れる時間を少なくし、高温多湿の場所を避けて保存しましょう。

また、着色料や着香料を使用していない点も高く評価できるポイントです。これらの添加物の中には、石油原料で作られたものもあるため、健康に害を及ぼす可能性があるのです。

 

アカナ ワイルドプレイリードッグの口コミや評判

これにしてから、体の調子も良く、便の調子もいいです。体重管理も、出来ています

歳のわりに毛艶も良いし特に病気も今のところありません

美味しさはペロッと食べちゃう姿で確信しましたが、量が物足りないようで、本当にこの量で大丈夫かなと…美味しそうに食べてるのでもっとあげたくなっちゃいます

体調に変動はないのですが、ガスが出る回数が増えて、しかもにおいもきつい…おなかがゆるいわけではないのですが理由はわかりません。

口コミを見てみると、「便の調子や毛ヅヤが良くなった」「原材料に安心が持てる」という声が多くありました。

本来、肉食である犬の食事スタイルに合わせて原材料の70%に肉が使用されているため、食いつきがよくなったと考えられます。新鮮な鶏肉や七面鳥肉などの良質な動物性タンパク質は、皮膚や毛ヅヤの健康維持に繋がります。

一方、マイナスのコメントとして「粒が大きい」「与える量が少ない」という声がありました。粒が大きいままでも食べきれる犬もいますが、子犬や小型犬、高齢犬に与える際は、食べやすいように細かく砕いたりキッチンバサミで半分に切ったりして与えることをおすすめします。また、他のフードに比べて少ない供給量で栄養を補えるように作られています。少ないように感じた場合は、お湯でふやかすと量が増えて満腹感を与えることができ、早食い防止や食べやすさにも繋がります。

 

アカナ ワイルドプレイリードッグの最安値を比較【公式・Amazon・楽天市場】

公式サイトAmazon楽天市場
1,296円/340g864円/340g724円/340g
購入する購入する購入する
2018年11月13日現在の価格

アカナ ワイルドプレイリードッグの最安値は楽天市場でした。店舗によっては別途送料が発生することがありますので、よくご確認下さい。

せっかく健康に良いドッグフードでも、愛犬が食べてくれなかったらどうしようもありません。

その点、アカナ ワイルドプレイリードッグは340gと少量パックがあるので、お試しサイズで愛犬の体質や好みにあっているかを確認できるのも嬉しいですね。

 

アカナ ワイルドプレイリードッグのその他ラインナップ一覧

ラインナップ一覧フードの特徴
パシフィカドッグ天然ニシン、イワシ、カレイ、メルルーサ&メバルなどタンパク源に魚を使用したフード。全年齢対象
グラスランドドッグ草を与えられて育ったラム肉、放し飼いの鴨肉&淡水魚を使用したフード。全年齢対象
ランチランドドッグアンガスビーフ、草を与えられて育ったラム肉などタンパク源に肉を使用したフード。全年齢対象

 

総評:犬本来の自然に近い食事スタイルを再現したドッグフード

詳しく分析した結果、アカナ ワイルドプレイリードッグは良質な動物性タンパク質を豊富に含んだ、本来肉食動物である犬の自然に近い食事スタイルを再現したドッグフードであることがわかりました。

バラエティ豊かな肉が原材料中70%を占め、良質な動物性タンパク質が無駄のない筋肉を作り、バランスの取れた栄養素が愛犬の健康をサポートしてくれます。

しかし、いくら健康に良いからといって摂取し過ぎてしまうと、肥満などにも繋がってしまう恐れがあります。愛犬それぞれの環境や年齢、運動量に合わせた適切な量の給餌を心がけるようにしてくださいね。

また、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール、丸ごとニシンミールのように、どのような状態のどんな部位を使用しているのかわからない食材摂取し過ぎると腎臓に負担をかけてしまうことになる恐れがある塩が使用されている点に不安が残ります。

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