オリジンレジオナルレッドの安全性や口コミ評判を徹底分析

この記事では、オリジンレジオナルレッドの安全性を「原材料の安全性」「栄養バランス」「人工添加物の有無」の3つの観点から徹底分析し、100点満点で評価しています。

口コミや評判の傾向もまとめています。オリジンレジオナルレッドが気になっている方や、購入を考えている方はぜひご一読ください。

 

オリジンレジオナルレッドの総合評価

総合得点評価の内訳
100
(★★★★★)
原材料:★★★★★
成分値:★★★★
無添加:★★★★

オリジンレジオナルレッドは、本来犬が必要とするたんぱく質である肉を、原材料中85%に使用したドッグフードです。

一般的なドッグフードに使用されることの多い、小麦やトウモロコシをはじめとする穀類を含まず、炭水化物を一般的なドッグフードの半分以下まで抑えている点は、高く評価できるポイントといえます。

「レジオナル」とは”地域の、地方の”という意味。その名の通り、原材料の肉は地元の牧場や農場で放牧され育ったアンガス牛肉、イノシシ肉、ヤギ肉、ラム肉、豚肉の5種類が使用されています。

これらの肉原材料を、犬にとってより自然な食事に近い状態で摂取できるよう、肉、内臓、骨、軟骨、骨髄を独自の比率で配合しています。

原材料はもちろんのこと、食材そのものの確かさ、安全性において信頼できるドッグフードといえるでしょう。

 

オリジンレジオナルレッドの基本情報

分類総合栄養食
メイン食材新鮮アンガスビーフ
カロリー394kcal/100g
穀物(グレイン)不使用
酸化防止剤使用(ミックストコフェロール)
気になる添加物不使用
対応年齢全犬種・全年齢用
粒の大きさ直径約12~15mmの平丸型
内容量/価格340g/1,123円
2kg/6,123円
5.45kg/12,960円
11.3kg/21,384円
販売元Champion Petfoods

 

オリジンレジオナルレッドの詳しい原材料・成分値

原材料表・添加物一覧

原材料表
新鮮骨抜きアンガス牛肉(6%)、新鮮骨抜きイノシシ肉(5%)、新鮮骨抜き羊肉(5%)、新鮮牛レバー(5%)、新鮮骨抜き豚肉(5%)、新鮮豚レバー(5%)、新鮮丸ごとニシン(5%)、新鮮羊レバー(5%)、乾燥牛肉(4%)、乾燥羊肉(4%)、乾燥ニシン(4%)、乾燥サーモン(4%)、乾燥タラ(4%)、牛ハチノス(3%)、新鮮骨抜きバイソン肉(3%)、羊肉脂肪(3%)、全卵(3%)、赤レンズ豆、ヒヨコ豆、グリンピース、イエローピース、緑レンズ豆、ニシン油(2%)、えんどう豆繊維、ヤムイモ、日干しアルファルファ、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスリンゴ、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、腸球菌
酸化防止剤天然由来(ミックストコフェロール)
保存料なし
着色料なし
着香料なし

気になる原材料は赤字で表示しています。原材料の詳しい説明と評価はこちら

 

主要成分の分析値

成分名成分保証値乾燥重量比
粗タンパク質38%43.2%
粗脂質18%20.5%
粗灰分8%9.1%
粗繊維5%5.7%
水分12%

乾燥重量比とは、ドッグフード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のことをいいます。

犬の生育に必要な最低限の栄養基準をまとめた「AAFCO栄養基準」は乾燥重量比に基づいているため、本サイトでも主要成分に関しては乾燥重量比による評価をしています。

主要成分の詳しい説明と評価はこちら

 

その他の成分の分析値

成分名成分保証値成分名成分保証値
カルシウム1.6%リン1.3%
オメガ62.5%オメガ30.8%
DHA0.5%EPA0.3%
グルコサミン400mg/kgコンドロイチン250mg/kg
ph5.5ビタミンA28kIU/kg
ビタミンD33kIU/kgビタミンE400IU/kg
ビタミンB120.3mg/kgチアミン145mg/kg
リボフラビン61mg/kg ナイアシン46mg/kg
 パトンテン酸41mg/kg  ピリドキシン38mg/kg 
 葉酸 5.5mg/kg コリン2450mg/kg
 ナトリウム0.4%塩化物 0.75%
カリウム1.0%  マグネシウム 0.13%
 マンガン 24mg/kg セレン1.2mg/kg
 鉄分250mg/kg  亜鉛270mg/kg 
 31mg/kg ヨウ素4.8mg/kg 
リジン2.4% トリプトファン 0.4%
 トレオニン1.5% チロシン 1.0%
 メチオニン 0.9%イソロイシン1.4%
ロイシン 2.6% バリン1.8%
アルギニン2.3% フェニルアラニン1.4%
ヒスチジン0.8% システイン 0.45%

 

オリジンレジオナルレッドの分析結果①:原材料の安全性

分析の結果評価ポイント得点/配点
60点/60点
(★★★★★)
主原材料は肉類か?20点/20点
気になる原材料が
含まれていないか?
40点/40点

オリジンレジオナルレッドの原材料の安全性は、60点満点中60点。主原材料の肉が全体の85%も使用されており、本来肉食である犬にとって、理想的な食事であると判断できます。

また、地元産の新鮮で安全な食材にこだわっている点も評価できるポイントです。

オリジンレジオナルレッドに使われているすべての原材料は、地元の信頼できる生産者に飼育、栽培を依頼し、包装、管理まで一貫して自社で行っています

飼い主さんにとって、愛犬のフードがどこで誰が製造しているかは気になるポイントだと思いますが、その点においてオリジンは信頼できるドッグフードだということが分かります。

主原材料:新鮮骨抜きアンガス牛肉

主原料は、放し飼いでの環境で育ったアンガス牛。抗生物質や成長ホルモンを使用せず飼育されています。

牛肉は、たんぱく質をや亜鉛などのミネラルが豊富で、被毛や皮膚の健康維持に効果があります。

イノシシ肉

自然のイノシシ肉は、牛肉や鶏肉よりも脂肪分が低く、たんぱく質が豊富な赤身肉です。犬に必要な必須アミノ酸や鉄、亜鉛、セレン、およびビタミンB6が豊富に含まれています。

クランベリー、ブルーベリー

クランベリー、ブルーベリーは、抗酸化物質が豊富です。犬の泌尿器系、目のケアに良いとされています。

 

オリジンレジオナルレッドの分析結果②:成分バランス

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
粗タンパク質は
AAFCO基準を
満たすか?
10点/10点
粗脂質は
AAFCO基準を
満たすか?
10点/10点

参考:AAFCO 栄養基準に基づく成分分析一覧表

オリジンレジオナルレッドは、粗タンパク質、粗脂質ともにAAFCO栄養基準をクリア。栄養バランスは申し分ないドッグフードです。

使われる肉の2/3は新鮮肉か生肉で、犬が本能的に欲する食事であると同時に、良質な必須栄養素を摂ることができます。

犬の健康に必要とされるたんぱく質のほか、健康な神経や免疫システムにとって重要な栄養素であるDHAやEPAが豊富に含まれています

また炭水化物源としては、血糖値を急上昇させるジャガイモやトウモロコシ、米などの穀類を含まず、血糖値の上昇が比較的ゆるやかな豆類が使用されています。

一般的なドッグフードに比べて、炭水化物が半分以下にまで抑えられている点は、高評価のポイントです。

オリジンレジオナルレッドは、愛犬の引き締まった筋肉と健康的な血糖値をサポートする、最適な成分バランスといえるでしょう

 

オリジンレジオナルレッドの分析結果③:人工添加物などの有無

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
合成酸化防止剤は
使われていないか?
10点/10点
不要な添加物は
使われていないか?
10点/10点

オリジンレジオナルレッドには、合成酸化防止剤、不要な人工添加物、遺伝子組み換え原材料は使用されていません

BHAやBHTをはじめとする合成酸化防止剤は、人工的に合成された化学物質で、強力な酸化防止(長持ち)効果を発揮しますが、愛犬の体に悪影響を与えてしまう可能性があります。

オリジンレジオナルレッドは合成酸化防止剤は不使用で、天然由来の「ミックストコフェロール」が酸化防止剤として使用されています。

天然以来のものは、合成のものと比べると酸化防止効果が弱く、保存期間が短くなりますが、愛犬の体に害を及ぼす心配がありません

また、着色料や着香料などを一切使用していないことも高く評価できるポイント。これらの添加物の中には石油やタールでできたものもあるため、健康に悪影響がある可能性があるのです。

 

オリジンレジオナルレッドの口コミや評判

封を開けた途端駆け寄って来て、待ちきれない様子の我が家のワンコに早速与えてみたら、すごい勢いで食べ始めました

チキンアレルギーなウチのわん子に、こちらのドッグフードを与えたところアレルギー症状が改善したので、以来こちらを購入しています。

食いつきもよいし、腸に負担がかかる素材がつかわれていないのでよい。

一粒は大きいけれどビスケットのようにすぐに砕くことができるため小型犬でも問題はありません。袋をあけると何とも美味しそうな匂いがします

口コミを見ると、「アレルギーがある犬にも安心」「栄養が豊富」という声がありました。

原材料に鶏肉が使用されていないため、鶏肉にアレルギーがある愛犬に安心して与えられるとオリジンレジオナルレッドを選ぶ飼い主さんが多いようです。牛肉やイノシシ肉、ラム肉などの肉類が豊富に使用された高タンパク質フードとなっているため、栄養面でも評価を得ています。

豊富な肉類の使用により、本来肉食である犬に合わせて作られています。新鮮な肉類の風味は犬の好きな香りであり、食いつきの良さに繋がっているようです。

一方、「粒が大きい」という声もありました。小型犬や高齢犬に与える際には、細かく砕いたり、お湯でふやかしたりと食べやすいように工夫して与えてください。

 

オリジンレジオナルレッドの価格を比較【公式・Amazon・楽天市場】

公式サイトAmazon楽天市場
6,804円/2kg6,123円/2kg5,442円/2kg
購入する購入する購入する
2018年10月現在の価格

オリジンレジオナルレッドは、2018年10月現在、公式サイトからの販売はしておらず、Amazonや楽天からの購入になります。

価格は店舗ごとに異なりますが、現在の最安値はAmazonでした。店舗によっては別途送料がかかることもありますので、購入の際はご確認くださいね。

赤身肉を主原料にしたドッグフードが初めてで「食べてくれるか不安」という場合は340gの小さなサイズを試してみて、食いつきや食後の便、体調の状態がいいようであれば、常用のドッグフードにしていくと良いでしょう。

 

オリジンドッグフードのその他ラインナップ一覧

ラインナップ一覧フードの特徴
パピー高い栄養とエネルギーを必要とする子犬向けフード
パピーラージ大型の子犬向けフード
6フィッシュドッグ6種類の新鮮な丸ごと魚を使用したフード
オリジナル子犬から老犬まで全ライフステージ対応のフード
シニアドッグ体重を維持しつつカロリーを抑えたシニア犬向けフード
フィット&トリム炭水化物とカロリーが制限された体調管理用フード

 

総評:新鮮な赤身肉の栄養がそのまま生かされています

詳しく分析した結果、オリジンレジオナルレッドはアンガス牛をはじめとした赤身肉がたっぷり使われており、犬が本能的に欲する配合内容であると同時に、犬の健康増進・維持に最適なドッグフードであるということがわかりました。

ドッグフードに多く使われているチキンは一切使用されていないので、チキンにアレルギーを持つ犬の食事としても活躍します。

穀物も不使用のため、愛犬の血糖値や体重を気にかけている飼い主さんには特におすすめです。ぜひお試しになってみてくださいね。

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