オリジンシニアドッグフードの安全性や口コミ評判を徹底分析

この記事では、オリジンシニアドッグフードの安全性を「原材料の安全性」「栄養バランス」「人工添加物の有無」の3つの観点から徹底分析し、100点満点で評価しています。

口コミや評判の傾向もまとめています。オリジンシニアドッグフードが気になっている方や、購入を考えている方はぜひご一読ください。

 

オリジンシニアドッグフードの総合評価

総合得点評価の内訳
100
(★★★★★)
原材料:★★★★★
成分値:★★★★★
無添加:★★★★★

オリジンシニアは、老犬の筋肉維持に必要なタンパク質を多めに配合したドッグフードです。

食べムラの出てきた老犬でも食欲が刺激されるよう肉の風味をディハイドレート処理で残し、カロリーも摂れる設計になっています。

グルコサミンやコンドロイチン硫酸を含む原材料で構成されており、関節が気になる愛犬にも配慮されたシニア期に最適なドッグフードです。

愛犬への影響が人工添加物や化学物質由来の酸化防止剤は使用しておらず、無添加や健康に気づかう飼い主さんにとって安心できるドッグフードだといえます。

 

オリジンシニアドッグフードの基本情報

分類総合栄養食
メイン食材チキン
カロリー363kcal/100g
穀物(グレイン)不使用
酸化防止剤不使用
気になる添加物不使用
対応年齢高齢犬
賞味期限未開封:15ヶ月
粒の大きさ直径:15mm
内容量/価格340g/1,263円~
2kg/6,123円~
5.9kg/14,580円~
11.3kg/21,384円~
販売元CHAMPION PETFOODS LP
最安値Amazon

 

オリジンシニアドッグフードの詳しい原材料・成分値

原材料表・添加物一覧

原材料表
新鮮鶏肉, 新鮮七面鳥肉, 新鮮イエローテイルカレイ, 新鮮全卵, 新鮮丸ごと大西洋サバ, 新鮮鶏レバー, 新鮮七面鳥レバー, 新鮮鶏心臓, 新鮮七面鳥心臓, 新鮮丸ごと大西洋ニシン, ディハイドレート鶏肉, ディハイドレート七面鳥肉, ディハイドレート丸ごとサバ, ディハイドレート鶏レバー, ディハイドレート七面鳥レバー, 丸ごとグリーンピース, 丸ごとシロインゲン豆, 赤レンズ豆, 新鮮チキンネック, 新鮮鶏腎臓, ピント豆, ヒヨコ豆, グリーンレンズ豆, レンズ豆繊維, 天然鶏肉風味, 鶏軟骨, ニシン油, 粉砕鶏骨, 鶏肉脂肪, 七面鳥軟骨, 乾燥ケルプ, フリーズドライ 鶏レバー, フリーズドライ 七面鳥レバー, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ,新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カラシ菜, 新鮮コラードグリーン, 新鮮カブラ菜, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ,新鮮丸ごと梨, カボチャの種, ヒマワリの種, 亜鉛タンパク化合物, ミックストコフェロール(天然酸化防止剤), チコリー根, ターメリック, サルサ根, アルテア根, ローズヒップ,ジュニパーベリー, 乾燥 ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物, 乾燥 プロバイオティクス発酵 生成物,乾燥 ラクトバチルスカゼイ発酵生成物.
酸化防止剤天然由来(ビタミンE)
保存料なし
着色料なし
着香料なし

気になる原材料は赤字で表示しています。原材料の詳しい説明と評価はこちら

 

主要成分の分析値

成分名成分保証値乾燥重量比
粗タンパク質38%以上43.2%以上
粗脂質15%以上17.0%以上
粗繊維8%以下9.1%以下
水分12%以下

乾燥重量比とは、ドッグフード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のことをいいます。

犬の生育に必要な最低限の栄養基準をまとめた「AAFCO栄養基準」は乾燥重量比に基づいているため、本サイトでも主要成分に関しては乾燥重量比による評価をしています。

主要成分の詳しい説明と評価はこちら

 

その他の成分の分析値

成分名成分保証値
カルシウム1.2%
リン0.9%
オメガ6脂肪酸3%
オメガ3脂肪酸0.8%
DHA0.2%
EPA0.2%
グルコサミン700mg/kg
コンドロイチン硫酸600mg/kg

 

オリジンシニアドッグフードの分析結果①:原材料の安全性

分析の結果評価ポイント得点/配点
60点/60点
(★★★★★)
主原材料は肉類か?20点/20点
気になる原材料が
含まれていないか?
40点/40点

オリジンシニアの原材料は、60点満点中60点。鶏肉と七面鳥鶏肉をメインに、全体のうちの肉の配合比率は85%と、タンパク質やカロリー源の多くを高品質の肉にこだわっています

主原材料:チキン

主原材料であるチキンは牛肉や豚肉に比べタンパク質と脂肪分が豊富です。

オリジンシニアに使用されている鶏肉は日本ではめずらしい放牧形態で飼養されたもので、抗生物質やホルモン剤などを使用していません。無添加にこだわる飼い主さんには安心の原材料です。

使用されている肉の1/3は新鮮肉を低温で乾燥させるディハイドレート処理を行なっており、自然な風味を残しています。

グルコサミン・コンドロイチン

グルコサミンは軟骨やコラーゲン合成を増加させ、健康な関節をいたわる効果が期待される成分です。

コンドロイチンは軟骨細胞の活性を刺激したり、軟骨破壊の原因となる分解酵素の作用を抑えたりします。

オリジンシニアはチキンや七面鳥、魚をこれらの供給源にしているため、合成物質は加えていません。

 

オリジンシニアドッグフードの分析結果②:成分バランス

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
粗タンパク質は
AAFCO基準を
満たすか?
10点/10点
粗脂質は
AAFCO基準を
満たすか?
10点/10点

参考:AAFCO 栄養基準に基づく成分分析一覧表

オリジンシニアは粗タンパク質、粗脂質はAAFCO栄養基準をクリア。栄養バランスの整ったドッグフードです。

ペットフードが動物にとって必要な栄養素を持っているかはAAFCO(アメリカ飼料検査官協会)によって栄養基準が作成されています。

成犬に比べ、栄養がたくさん必要な成長期の子犬の方のタンパク質や脂質が基準値が高く設定されています。

オリジンシニア は成犬、子犬どちらも栄養基準を満たしていますが、より高齢犬の性質に適した構成になっています。

 

オリジンシニアドッグフードの分析結果③:人工添加物などの有無

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
合成酸化防止剤は
使われていないか?
10点/10点
不要な添加物は
使われていないか?
10点/10点

オリジンシニアでは合成酸化防止剤や人工添加物は使用していません。

天然由来の酸化防止剤を使用するにとどめ、人工的な化合物が入らないように配慮されています。

 

オリジンシニアドッグフードの口コミや評判

いつも喜んで食べてくれます。なにより体に良いフードを与えているという安心感が持てるのがいいです。

すこし食欲が落ちていたのですが、こちらに変えてからとても食いつきがよく食事が待ちきれない!といった勢いを感じるほどです。

ちょっと粒が大きかったり差があるのでうちのような小型犬には向いてないかも

ウンチが柔らかくなるのも仕方ないと思いますが下痢状なのでちょっとなぁ…。

口コミを見てみると、「喜んでよく食べる」「安心して与えられる」という声が多くありました。

高齢になるにつれ、食欲の低下や味の好みが出てきて普段の食事に苦労する飼い主さんも多いようです。犬本来の食事スタイルに近い肉や魚類がフードの85%を占めているため、食いつきが良くなったと考えられます。また、消化不良を起こしやすい穀物を使用していないことで、安心して与えると飼い主さんからの評価を得ています。

一方で、「値段が高い」という声も見られました。犬の健康を考えて原材料の品質や天然由来にこだわって作られているため、他のドッグフードよりも高くなってしまうようです。

フード1粒1粒に栄養がギュッと詰まっているため、今まで与えていたドッグフードよりも与える量が少なくなり、1食あたりの価格で見てみるとさほど変わらない場合があります。

また、フードの切り替えによりお腹の調子が悪くなることがあります。しばらく様子をみて調子が戻らなければフードの原材料にアレルギーを起こしている可能性があるため、他のフードに切り替えることをおすすめします。

 

オリジンシニアドッグフードの最安値を比較【公式・Amazon・楽天市場】

公式サイトAmazon楽天市場
6,804円/2kg6,123円/2kg6,804円/2kg
購入する購入する購入する
2019年2月20日現在の価格

オリジンシニアドッグフードの最安値はAmazonで、公式サイト、楽天市場に比べ600円程度安く購入できます。

販売業者によってはトリーツなどおまけをつけてくれる所もあるようなので、サービスの良い所を選ぶとよりお得ですね。

 

オリジンシニアドッグフードのその他ラインナップ一覧

ラインナップ一覧フードの特徴
パピー放し飼いチキンを使用し高タンパクの子犬用フード
パピーラージ脂質を抑えつつも高タンパク比率にすることで筋肉量の多い大型犬種の子犬向けフード
シックスフィッシュ大西洋の海で漁獲されたサバなど6種類の魚を使用
リージョナルレッドアンガスビーフやイノシシ肉など様々な肉が使用されたフード
ツンドラヤギ肉やイノシシ肉、鹿肉、イワナなどが使用されたフード
フィット&トリム脂質と炭水化物を制限し、繊維質が多く配合されたダイエット向けフード
オリジナル原材料からこだわった肉由来高タンパクのスタンダードフード

 

総評:高齢ステージの犬に最適な栄養バランス

詳しく分析した結果、オリジンシニアドッグフードは高品質の肉が原材料の85%を占める良質の高タンパク食であることがわかりました。

老化による関節軟骨の減りなどをサポートするグルコサミンやコンドロイチンが含まれているのも高齢犬には嬉しいですね。

高齢犬は代謝が落ちるためよく食べる犬では高齢になって太ってしまう場合もありますが、食べムラが増え痩せてくる犬も多くみられます。

そうした犬にとって、食いつきのよく少量でカロリーも取れるオリジンシニアは栄養不足の予防に適しているといえます。

高齢犬用のドッグフードとしてはタンパク質の含有量がかなり高くなっているので、腎臓の悪い愛犬には適さない組成となっています。持病がある犬に関しては病院で相談してから使うとよいかもしれません。

あわせて読みたい

ファインペッツドッグフードの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年2月13日

ヤラー グレインフリードッグフードの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年2月18日

アカナグラスフェッドラムの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年2月19日

ソルビダ 室内飼育犬用(インドアアダルト)の安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年2月13日

オリジンレジオナルレッドの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年3月12日

最近見たページ

オリジンシニアドッグフードの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年3月10日

あなたにおすすめ

Dr.ケアワンドッグフードの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年4月1日

国産ドッグフードのおすすめ3選!選ぶポイントと安全性を見抜くコツ

2019年3月26日

このこのごはんの安全性や口コミ評価を徹底分析

2019年3月26日

ドッグフード 工房・鶏肉の安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年3月22日