Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの安全性や口コミ評判を徹底分析

この記事では、ドッグフードButch(ブッチ)ブルー・レーベルの安全性を「原材料の安全性」「栄養バランス」「人工添加物の有無」の3つの観点から徹底分析し、100点満点で評価しています。

口コミや評判の傾向もまとめています。ドッグフードButch(ブッチ)ブルー・レーベルが気になっている方や、購入を考えている方はぜひご一読ください。

 

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの総合評価

総合得点評価の内訳
85
(★★★★・)
原材料:★★★★・
成分値:★★★★★
無添加:★★★★★

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルは、生肉とほぼ同等の栄養成分と水分をバランスよく配合したチルドタイプのドッグフードです。チキンとフィッシュの自然本来の栄養成分がそのまま活かされており、肉食由来の犬にとって好ましい栄養バランスになっています。

環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランドの新鮮な原材料のみ使用されている点も、高評価のポイントです。

アレルギーの原因となりうる砂糖、小麦、グルテン、イースト、合成色素、人工調味料・香料、保存料は一切含まれていませんが、玄米やトウモロコシ種皮(グルテン除去)が使われているためグレインフリーではありません。

比較的アレルギーを起こしにくい部類の穀物ですが、過去に穀物アレルギーの発症や穀物入りのドッグフードで体調を崩した経験のある犬は避けた方が好ましいかもしれません。

 

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの基本情報

分類総合栄養食
メイン食材チキン(生)
カロリー125.7kcal/100g
穀物(グレイン)玄米、穀類(トウモロコシ種皮)
酸化防止剤不使用
気になる添加物不使用
対応年齢オールステージ対応
賞味期限開封後:要冷蔵で7〜10日目安
内容量/価格800g/1,404円
2kg/2.808円
定期コース価格800g/1,263円
2kg/2,527円
(10%OFF)
初回トライアルセット3,240円
(800g×3本)
販売元株式会社ブッチ・ジャパン・インク

 

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの詳しい原材料・成分値

原材料表・添加物一覧

原材料表
チキン(生)67%、フィッシュ(全体/ムロアジ等)25%、玄米(破砕・ゆで)3.5%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、魚油(オメガ3脂肪酸)1%、パセリ 0.2%、ケルプ(海藻)0.1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、タウリン、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ユッカ 0.1%
酸化防止剤天然由来(ビタミンE)
保存料なし
着色料なし
着香料なし

気になる原材料は赤字で表示しています。原材料の詳しい説明と評価はこちら

 

主要成分の分析値

成分名成分保証値乾燥重量比
粗タンパク質11.0%36.7%
粗脂質8.0%26.7%
粗灰分3.4%11.3%
粗繊維1.0%3.3%
水分70%

乾燥重量比とは、ドッグフード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のことをいいます。

犬の生育に必要な最低限の栄養基準をまとめた「AAFCO栄養基準」は乾燥重量比に基づいているため、本サイトでも主要成分に関しては乾燥重量比による評価をしています。

主要成分の詳しい説明と評価はこちら

 

その他の成分の分析値

成分名成分保証値成分名成分保証値
アスパラギン酸10,000mg/kgトレオニン3,900mg/kg
セリン4,000mg/kgグルタミン酸15,000mg/kg
プロリン9,100mg/kgグリシン12,100mg/kg
アラニン7,700mg/kgバリン5,600mg/kg
イソロイシン3,900mg/kgロイシン7,300mg
L-シスチン1,200mg/kgフェニルアラニン4,100mg/kg
ヒスチジン2,000mg/kgリジン7,100mg/kg
アルギニン7,400mg/kgメチオニン2,100mg/kg
トリプトファン930mg/kgチロシン3,000mg/kg
タウリン900mg/kgリノール酸9,000mg/kg
リノレン酸1,800mg/kgカルシウム5,400mg/kg
リン4,100mg/kgカリウム3,000mg/kg
ナトリウム3,700mg/kgマグネシウム400mg/kg
塩化コリン656mg/kg110mg/kg
亜鉛55mg/kg4.6mg/kg
マンガン2.8mg/kgヨウ素0.8mg/kg
セレン0.12mg/kgビタミンA75,680IU/kg
ビタミンB1[チアミン]8mg/kgビタミンB22.1mg/kg
ビタミンB3[ナイアシン]23.4mg/kgビタミンB62.3mg/kg
ビタミンB120.032mg/kgビタミンD440IU/kg
ビタミンE40IU/kg葉酸0.16mg/kg
パントテン酸カルシウム18mg/kg

 

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの分析結果①:原材料の安全性

分析の結果評価ポイント得点/配点
45点/60点
(★★★★・)
主原材料は肉類か?20点/20点
気になる原材料が
含まれていないか?
25点/40点

Butch(ブッチ)ブルーレーベルの原材料は、60点満点中45点。主原料は生のチキンが67%、フィッシュが25%と、高タンパク・低脂肪にこだわってつくられています。

もともと犬は、肉食動物であるため、高タンパクで水分をたっぷり含んだ、より生肉に近い食事を必要とします。毎日の食事でしっかりと水分を摂取することは、消化吸収による体力や内臓の消耗を防ぎ、犬の健康的な代謝サイクルにつながります。

その点、Butch(ブッチ)ブルーレーベルは、原材料に対する肉類の割合は92%、ドッグフード全体の水分量は生肉と同等の約70%となっており、犬にとって理想的なバランスとなっています。

また、少量の野菜類や海藻であるケルプを加えることで、肉だけでは得られない栄養素を効率よく補えるよう工夫されているのも評価のポイントです。

主原材料:チキン(生)

主原料には、人間のための食肉と同様の検査に合格した、ニュージーランド産のチキンが使われています。

チキンは犬の生育に欠かせない動物性タンパク質を豊富に含む食材です。リンやセレンなど愛犬の健康をサポートする成分も豊富に含まれています。

フィッシュ

高タンパク・低カロリーで、アレルギーが出にくい特徴があります。オメガ3脂肪酸が含まれるため、皮膚や被毛の健康維持に効果があります。

必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸は、体内では合成できない栄養素のため、食品から摂取する必要があります。

気になる原材料:玄米・トウモロコシ種皮(グルテン除去)

穀物は犬にとって消化しにくい食材ですが、玄米は比較的消化しやすくアレルギー性も低い部類に入ります。

トウモロコシ種皮も「グルテン除去」と表示されているので、アレルギーを起こす心配は低いと考えられます。

穀物が苦手でない犬なら問題ありませんが、アレルギーを持つ犬や過去に穀物入りのドッグフードで下痢や皮膚炎などを起こしたことのある犬は避けるようにした方が好ましいでしょう

また炭水化物であるため、与え過ぎによる肥満に注意が必要です。

 

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの分析結果②:成分バランス

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
粗タンパク質は
AAFCO基準を満たすか?
10点/10点
粗脂質は
AAFCO基準を満たすか?
10点/10点

参考:AAFCO 栄養基準に基づく成分分析一覧表

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルは粗タンパク質、粗脂質ともにAAFCO栄養基準をクリア。栄養バランスは申し分ないドッグフードです。

愛犬の毎日の活動を支える栄養補給源として優秀ですが、特に脂質が多いので、成長の止まった成犬やシニア犬だと過剰摂取による肥満や病気のリスクが少なからず考えられます。

給餌量を適正にコントロールして、与え過ぎには注意したいですね。

 

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの分析結果③:人工添加物などの有無

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
合成酸化防止剤は
使われていないか?
10点/10点
不要な添加物は
使われていないか?
10点/10点

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルは、人工的な調味料・香料・着色料・保存料は一切使用されていないチルド製品(要冷蔵商品)です。

ドライフードの多くは、高熱で加熱処理をすることで、栄養や食材の風味が損なわれがちです。それを補完するために精製物の配合や脂肪、香料の吹き付けを行う場合があります。

Butch(ブッチ)ブルーレーベルは、100℃未満の低温で15分以内に全体を加熱後、すぐにパッケージ包装することで、香料などを添加することなく素材の持つ自然な栄養や風味を閉じ込めています

その分、開封後の賞味期限は7〜10日と、ドライフードと比べるとかなり短くなります。2~8℃の冷蔵庫内で保管が必要ですので注意してください。

冷凍保存の場合は、賞味期限内であれば約6ヶ月保存することができます。あらかじめ1食分ずつにスライスしておき、1週間分は冷蔵庫で保存、残りは冷凍させておくのがおすすめです。

 

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの口コミや評判

ウンチの状態がすごくよくなりました。満足です。

シニア犬に朝ご飯で利用しています。食欲低下してましたが、良く食べてくれてます

ぽっちゃりしてた体重も少し落ちてきてますし、まとめて買うので、一生懸命切ってラップするので大変ですけど可愛い愛犬のためなら頑張れる!

暑い日が続いていて食欲が落ちてきて…これを見つけた時は「これだ!」と思いました。届いてすぐ夕食に与えたら、これはぱくぱく完食です。

口コミを見てみると、「食欲が戻った」「便の調子が良くなった」という声が多くありました。

原材料に鶏肉や魚が使用され、本来肉食である犬に合わせた食事スタイルを実現していることにより食欲が増したと考えられます。また、新鮮な肉の風味や栄養が凝縮されていることも食いつきの良さに繋がり、リピートする飼い主さんが多いようです。

フードの70%は水分でできているため、水分が不足しがちな夏場やあまり水を飲まない犬の脱水状態を防ぐことができます。水分を多く摂取することで便秘解消など良い便の状態を実感できるようです。

 

Butch(ブッチ)ブルー・レーベルの価格を比較【公式・Amazon・楽天市場】

公式サイトAmazon楽天市場
1,404円/800g1,404円/800g
購入する購入する
2018年10月現在の価格

Butch(ブッチ)ブルーレーベルは、公式サイトと楽天市場で購入することができます。

価格は公式サイトも楽天も同じですが、公式サイトであれば初回限定の「トライアルセット」や、通常価格の10%OFFになる「定期コース」が用意されているためお得に購入可能です。

「トライアルセット」なら、初回限定でButch(ブッチ)ブルーレーベル、ブラックレーベル、ホワイトレーベルの3本セットが通常4,374円のところ3,000円になるので、「まずは試してみたい」という飼い主さんにおすすめですよ。

 

Butch(ブッチ)のその他ラインナップ一覧

ラインナップ一覧フードの特徴
ブラックレーベル新鮮なニュージーランド産ビーフ、ラム、チキンを使用した無添加のドッグフード
ホワイトレーベル消化器系や皮膚が敏感で、赤身肉が苦手な愛犬のために作られた無添加ドッグフード

 

総評:新鮮で食いつきの良さを期待できるドッグフード

詳しく分析した結果、Butch(ブッチ)ブルーレーベルは、90%以上も肉が使用され、肉の味と栄養素がしっかり活かされたドッグフード。肉そのものの風味が犬の食欲をくすぐり、食いつきの良さを期待できます

また、肉ばかりでなく、魚や野菜、海藻など自然由来のもので栄養素を強化しているので、肉以上の栄養バランスになっています。

水分を多く含むウェットタイプなので、ドライタイプのドッグフードを食べない犬や水分補給の苦手な犬、噛む力の弱りがちなシニア犬の食事としてもおすすめです。

美味しくて栄養バランスに優れたButch(ブッチ)ブルーレーベルをぜひお試しになってみてくださいね。

あわせて読みたい

ネルソンズドッグフードの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年3月14日

オリジンパピーラージの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年3月9日

アカナ ワイルドプレイリードッグの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年2月23日

オリジン ツンドラの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年10月17日

パーフェクション チキンの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年2月18日

最近見たページ

ワイルドレシピ 超小型犬〜小型犬 成犬用 サーモン

2019年3月6日

ナウフレッシュ グレインフリー アダルトの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年3月6日

オリジン6フィッシュドッグの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年3月6日

あなたにおすすめ

オリジン ツンドラの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年10月17日

Dr.ケアワンドッグフードの安全性や口コミ評判を徹底分析

2019年4月1日

国産ドッグフードのおすすめ3選!選ぶポイントと安全性を見抜くコツ

2019年3月26日

このこのごはんの安全性や口コミ評価を徹底分析

2019年3月26日