Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの安全性や口コミ評判を徹底分析

この記事では、Butch ホワイトレーベルドッグフードの安全性を「原料の安全性」「栄養バランス」「人工添加物の有無」の3つの観点から徹底分析し、100点満点で評価しています。

口コミや評判の傾向もまとめています。Butchホワイトレーベルが気になっている方や、購入を考えている方はぜひご一読ください。

 

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの総合評価

総合得点評価の内訳
89
(★★★★・)
原材料:★★★★・
成分値:★★★★★
無添加:★★★★★

Butchホワイト・レーベルはウェットタイプの総合栄養食です。

水分が多い分、必要なカロリーや栄養を取るためにドライフードに比べて多めに与える必要がありますが、ドライタイプに比べ風味なども良いためグルメな犬や、水分をたくさん摂りたい犬にはぴったりのドッグフードです

ホワイト・レーベルは可溶性繊維という食物繊維など消化をよくする働きのある原材料が多く使用されています。うんちの状態をよくしてくれるので、消化器系に不安のある犬に適しています。

 

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの基本情報

分類総合栄養食
メイン食材チキン
カロリー123.4kcal/100g
穀物(グレイン)使用(コーン、玄米)
酸化防止剤使用(ビタミンE)
気になる添加物不使用
対応年齢全年齢
賞味期限開封後:2~8℃で保存した上で7~8日での使用
内容量/価格800g/1,404円
2kg/2,808円
販売元株式会社ブッチ・ジャパン

 

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの詳しい原材料・成分値

原材料表・添加物一覧

原材料表
チキン(生)、野菜類(ニンジン・コーン・えんどう豆)、大豆、コーンハル(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)玄米(破砕・ゆで)、魚油(オメガ3脂肪酸源)、ゲル化剤(カラギーナン・ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ビタミン・ミネラル類(Ca、P、K、Na、Mg、Zn、Fe、Cu、Mn、I、Se、塩化コリン、ナイアシン、パンテトン酸、チアミン、リボフラビン、ピリドキシン、葉酸、ビタミンB12、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ケルプ
酸化防止剤天然由来(ビタミンE)
保存料なし
着色料なし
着香料なし

気になる原材料は赤字で表示しています。原材料の詳しい説明と評価はこちら

 

主要成分の分析値

成分名成分保証値乾燥重量比
粗タンパク質10.0%以上33.3%以上
粗脂質7.0%以上23.3%以上
粗灰分3.6%12.0%
粗繊維0.8%以下2.7%以下
水分70%以下

乾燥重量比とは、ドッグフード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のことをいいます。

犬の生育に必要な最低限の栄養基準をまとめた「AAFCO栄養基準」は乾燥重量比に基づいているため、本サイトでも主要成分に関しては乾燥重量比による評価をしています。

主要成分の詳しい説明と評価はこちら

 

その他の成分の分析値

成分名成分保証値
アルギニン0.74%
ヒスチジン0.2%
イソロイシン0.39%
ロイシン0.73%
リジン0.71%
メチオニン0.21%
シスチン0.12%
フェニルアラニン0.41%
チロシン0.3%
トレオニン0.39%
トリプトファン0.093%
バリン0.56%
アラニン0.77%
アスパラギン酸1.0%
セリン0.4%
グルタミン酸1.5%
プロリン0.91%
グリシン1.21%

 

 

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの分析結果①:原材料の安全性

分析の結果評価ポイント得点/配点
49点/60点
(★★★★・)
主原材料は肉類か?20点/20点
気になる原材料が
含まれていないか?
29点/40点

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの原材料は、60点満点中49点。ニュージーランド産の新鮮なチキンを主食に使用したドッグフードです。

総量の8割がチキン、かつビーフなどの赤身肉は一切使用していないため、赤身肉が苦手な愛犬にも与えられるような原材料構成になっています。

気になる原材料としてコーンや玄米が含まれているため満点ではないという結果になりました。

主原材料:チキン

チキンは豚肉や牛肉に比べタンパク質が多く脂肪が少ないのが特徴です。

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルドッグフードに使用されているチキンは全てニュージーランド産です。

100℃未満の低温で15分以内に全体を加熱し、すぐにパッケージ包装することで、チキンの風味や栄養価を失わせずに残す工夫をしています。

野菜類(ニンジン・コーン・えんどう豆)

チキンの次に多く使われているのがニンジン、コーン、えんどう豆です。

コーンについては以下の項目で後述しますが、ニンジンはうんち中の水分量を増加させることによって便秘などにも有用な「可溶性繊維」を多く含みます。

えんどう豆は植物性のタンパク源として使用されます。

ゲル化剤

ゲル化剤はウェットフードによく使用されている粘りや食感をよくするものです。

このフードで使用されているカラギーナン・ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガムはいずれも天然素材由来です。消化性を高める働きがあるともいわれています。

気になる原材料:コーン、コーンハル

コーンのタンパク質は食物アレルギーの原因になることがあります。

タンパク質が豊富でリンの含有量が低いので、コーングルテンは慢性腎疾患などある種の病気の子にとっては療法食に使われることもありますが、健康な犬ならば与える必要はない原材料です。

気になる原材料:玄米

玄米は穀物の中でもアレルギー性の低い部類に属します。過去に穀物アレルギーを起こしたことのある犬でなければ、与えても問題ありません。

ただし、当然ながら穀物にアレルギーを持つ犬には与えない方が好ましいです。穀物の含まれるドッグフードで不調を起こしたことのある犬も、避けた方がいいかもしれません。

 

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの分析結果②:成分バランス

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
粗タンパク質は
AAFCO基準を満たすか?
10点/10点
粗脂質は
AAFCO基準を満たすか?
10点/10点

参考:AAFCO 栄養基準に基づく成分分析一覧表

Butchホワイトレーベルドッグフードは粗タンパク質、粗脂質ともにAAFCO栄養基準をクリアしており、全ステージの犬に与えることができます。

ペットフードが動物にとって必要な栄養素を持っているかはアメリカ飼料検査官協会(AAFCO)によって栄養素基準が作成されています。

成犬に比べ、栄養がたくさん必要な成長期の子犬の方のタンパク質や脂質が基準値が高く設定されていますが、ブッチは子犬・成犬どちらの基準も問題なくクリアしています。

 

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの分析結果③:人工添加物などの有無

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
合成酸化防止剤は
使われていないか?
10点/10点
不要な添加物は
使われていないか?
10点/10点

Butchホワイト・レーベルは人工添加物は使用しておらず、酸化防止剤として天然由来のビタミンEを使用しています。

合成酸化剤と比べ体には安心ですが、その分酸化防止効果は弱く賞味期限は短くなります。開封後は記載されている賞味期限にかかわらず早めに使い切るほうがよいと思われます。

 

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの口コミや評判

切るだけで、ぱっとご馳走になります。お腹弱いですが、夕飯にあげるようになってから、ウンチの状態がとてもいいです。

老犬となり朝の食欲低下に重宝しています薬を混ぜるのにも役立っています

人間でも食べれる感じで、魚肉ソーセージっぽい臭いがして美味しそうです

匂いを嗅いだだけで食べませんでした。お肉大好きで、手作りのお肉料理は大好きですが、ウェットフード独特のお肉の匂いがダメなのかもしれません。

口コミを見てみると、「便の調子が良い」「食欲不振が改善された」「良い香りがする」という声が多くありました。

原材料の鶏肉に含まれるタンパク質は消化吸収に優れているため、胃腸や腸内環境が改善されて便の調子がよくなったと実感できるようです。

食材の風味がよく、柔らかいフードなので食欲の衰えがちな老犬に最適なフードといえます。薬を飲ませる際に混ぜて与えるという声もみられました。

匂いが良いという声がありましたが、中には匂いが苦手で食べない犬もいるようです。公式ホームページでトライアルセットの販売もあるため、試しに頼むこともよいかもしれませんね。

 

Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルの価格を比較【公式・Amazon・楽天市場】

公式サイトAmazon楽天市場
800円/1,404kg1,404円/800g
購入する購入する
2018年10月17日現在の価格

Butchホワイトレーベルドッグフードの最安値は公式サイトと楽天市場でした。Amazonでは購入ページはありますが人気のためか現在在庫切れで購入することができません。

公式サイトの定期コースなら通常価格の10%offで購入できお得です。定期コースは2週間毎、1ヶ月毎、2ヶ月毎の3つのコースから選べます。

また現在、犬用特別トライアルセットとしてButchホワイト/ブラック/ブルー各800gの3本セットが通常価格4,374円のところ税込3,000円で購入できます

食いつきや好みのタイプを探せるので、ブッチの購入を考えている方はぜひ試してみてください。

 

Butch(ブッチ)ドッグフードのその他ラインナップ一覧

ラインナップ一覧フードの特徴
ブルーレーベル赤身肉を中心に配合した総合栄養食
ブラックレーベル新鮮なニュージランド産ビーフ、ラム、チキンを使用した無添加のドッグフード

 

総評:消化性に配慮した風味のよいドッグフード

詳しく分析した結果、Butch(ブッチ)ホワイト・レーベルはにんじんなどうんちの状態をよくする働きのある可溶性繊維の豊富な野菜を加えることで、愛犬の消化系をいたわることに効果的なドッグフードだということがわかりました。

ウェットタイプならではの強い風味もしっかりと残っており、食いつきも良さそうです。

水分含有量が多いので、これだけで必要な栄養量を賄おうとするとドライに比べ量が必要になりますが、水分をたくさん摂りたい便秘気味の犬や、老犬になりグルメになった犬には最適です。

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