Dr.ケアワンドッグフードの安全性や口コミ評判を徹底分析

この記事では、Dr.ケアワンの安全性を「原材料の安全性」「栄養バランス」「人工添加物の有無」の3つの観点から徹底分析し、100点満点で評価しています。

口コミや評判の傾向もまとめています。Dr.ケアワンが気になっている方や、購入を考えている方はぜひご一読ください。

 

Dr.ケアワンの総合評価

総合得点評価の内訳
86
(★★★★・)
原材料:★★★
成分値:★★・・
無添加:★★★★★

Dr.ケアワンは、人間も食べることができるヒューマングレードの国産原料にこだわり、不要な添加物を一切使用していない国産・無添加ドッグフードです。

主原材料には九州産の新鮮若鶏肉を使用。高品質・低カロリーでありながら必須アミノ酸のバランスがよく、良質な動物性タンパク質を摂取できるので元気で活発な筋肉維持に役立ちます。

玄米・大麦・黒米・赤米を使用しているので穀物アレルギー経験のある子は安全のため避けたほうがいいのですが、オイルコーティングや人工添加物などは使わず消化にいいものだけを厳選しているため、老廃物も出にくくなっています

 

Dr.ケアワンの基本情報

分類総合栄養食
メイン食材鶏肉
カロリー354kcal/100g
穀物(グレイン)使用(玄米、黒米、赤米)
酸化防止剤不使用
気になる添加物不使用
対応年齢成犬(1歳以上)、シニア犬
賞味期限開封後:1ヶ月
内容量/価格800g/3,240円
販売元株式会社アニマルライフ研究所

 

Dr.ケアワンの詳しい原材料・成分値

原材料表・添加物一覧

原材料表
鶏肉、大麦玄米、ビール酵母、かつお粉末、しいたけ、黒米赤米、大根葉、ごぼう、人参、昆布、むらさき芋、かぼちゃ、ブロッコリー、グルコサミン、コンドロイチン、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、卵殻カルシウム、ビタミンE
酸化防止剤なし
保存料なし
着色料なし
着香料なし

気になる原材料は赤字で表示しています。原材料の詳しい説明と評価はこちら

 

主要成分の分析値

成分名成分保証値乾燥重量比
粗タンパク質22.5%以上25%以上
粗脂質7.5%以上8.3%以上
粗灰分6.0%以下6.7%以下
粗繊維2.5%以下2.8%以下
水分10.0%以下

乾燥重量比とは、ドッグフード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のことをいいます。

犬の生育に必要な最低限の栄養基準をまとめた「AAFCO栄養基準」は乾燥重量比に基づいているため、本サイトでも主要成分に関しては乾燥重量比による評価をしています。

主要成分の詳しい説明と評価はこちら

Dr.ケアワンの分析結果①:原材料の安全性

分析の結果評価ポイント得点/配点
51点/60点
(★★★★・)
主原材料は肉類か?20点/20点
気になる原材料が
含まれていないか?
31点/40点

Dr.ケアワンの原材料は、60点満点中51点。

原材料はすべて人間も食べることができるヒューマングレードにこだわり、産地限定の国産物のみを使用しています。人工添加物を使用せずに消化吸収のよさをいちばんに考えて作られている点が評価できます。

ただ穀物類のなかで消化不良の原因となる小麦・とうもろこし・大豆は使っていないものの、玄米・大麦・黒米・赤米を使用しているためアレルギー経験のある子には不向きといえます

主原材料:鶏肉

鶏肉は、低脂質、低カロリーで高タンパク質な食材です。良質な動物性タンパク質とバランスのいい必須アミノ酸を摂取できるので、筋肉の成長を促すだけでなく、活発な動きもサポートすることができるようになります。

むらさき芋

アントシアニン、ビタミンE、ビタミンC、ポリフェノールが豊富なむらさき芋は、抗酸化成分が摂取できる食材です。年齢を重ねていく愛犬の健康を維持し、免疫力の低下を抑えるのに大切な役割を担ってくれます。

グルコサミン・コドンドロイチン

健康な関節や足腰のサポートに役立つ、グルコサミン・コンドロイチンが配合されています。

補食としてサプリメントなどを与えなくても、毎日の食事から必要なものを摂取することができるのは嬉しいですね。

気になる原材料:大麦、玄米、黒米、赤米

原材料内に含まれている大麦・玄米・黒米・赤米は穀類ではあるものの、いずれもアレルギー性が低く、ミネラルや食物繊維が豊富で消化にいいものであることから、Dr.ケアワンのこだわり食材のひとつになっています。

アレルギーを持っていない犬であれば与えても問題はないのですが、過去に穀物アレルギーを発症したことがある場合は体内で生成された穀物アレルゲンが反応して皮膚炎や下痢などの原因となる可能性が高くなるので注意してくださいね。

Dr.ケアワンの分析結果②:成分バランス

分析の結果評価ポイント得点/配点
15点/20点
(★★・・)
粗タンパク質は
AAFCO基準を
満たすか?
5点/10点
粗脂質は
AAFCO基準を
満たすか?
10点/10点

参考:AAFCO 栄養基準に基づく成分分析一覧表

Dr.ケアワンは、成犬に関しては粗タンパク質、粗脂質ともにAAFCO栄養基準をクリアしていますが、子犬に関しては粗タンパク質の基準を満たしていません。

これはDr.ケアワンが全年齢対象ではなく、成犬となる1歳以上からシニア犬までを対象としているためです。メーカーの基準通りの年齢期に達した犬であれば問題のないバランスといえます。

Dr.ケアワンの分析結果③:人工添加物などの有無

分析の結果評価ポイント得点/配点
20点/20点
(★★★★★)
合成酸化防止剤は
使われていないか?
10点/10点
不要な添加物は
使われていないか?
10点/10点

Dr.ケアワンには、合成酸化防止剤や不要な添加物は一切使用されていません

合成酸化防止剤とは人工的につくられた化学物質のことで、強い酸化防止効果でフードの賞味期限を長持ちさせる働きがありますが、愛犬の体には悪影響を与えてしまう可能性があるものです。

保存性の高いアルミ袋を使用しているため未開封での長期保存は可能ですが、開封した場合は1ヶ月での使い切りが推奨されています。

 

Dr.ケアワンの口コミや評判

ドッグフードはだいたい特有の匂いがしますが、こちらは臭くなく穀物のような良い香りがしました食べっぷりもよく、あっという間に完食しました。

老犬なので、最初何もせずに与えてみたところ、くわえてぺっ、くわえてぺっの繰り返しで噛もうとしなかったので、ふやかしたらバクバク食べていました。季節の変わり目で毛艶がちょっと悪かったんですが、今では綺麗な毛艶を維持できています。

袋を開けた時に、かつおの良い匂いがして、人が匂っても美味しそうに感じました。愛犬的にもおいしそうな匂いと思ったのか、食いつきもすごく良かったです。

あんなにエサで苦労したのが嘘のようにモリモリ食べて満足していました!久しぶりにガツガツ食べる愛犬を見れたような気がします。

正直、人間には美味しいものではありませんでしたが素材そのものの香りと味がして ワンコの体には良いものが入っているのが良くわかりました。あと、うんちがいいうんちでしたね。無駄な食材が入らないと、こういう詰まったうんちなんですよね。

公式サイトに掲載されている口コミでは、「食いつきがいい」「香りがいい」「綺麗な毛艶になった」という言葉が多く見られました。

Dr.ケアワンは、すべてヒューマングレードの原料だけを使用して人間でも安心して食べられるフードとされているだけあり、ドッグフード特有の匂いではなく人間が嗅いでもいい香りがするのですね。

しっかりと詰まった糞が出たということですが、消化がいいフードだと下痢や便秘もせず固すぎる糞にもなりません。不純物が老廃物となって身体にたまることがないため、綺麗な毛艶など外見にも違いが出てくるのでしょうね。

老犬にそのまま与えたら吐き出して噛もうとしなかったというコメントがありました。老犬になると歯が弱っている、または歯がなくなっている子も珍しくないので、コメント主さんが行ったように愛犬の状況を見ながら水などでふやかして与えるといいですよ。

Dr.ケアワンの価格を比較【公式・Amazon・楽天市場】

公式サイトAmazon楽天市場
3,240円/800g
購入する
2019年3月18日現在の価格

Dr.ケアワンは、いまのところAmazon・楽天市場では販売しておらず、公式サイトでのみ購入が可能です。

毎月1袋ずつ届く定期コースで初回2,678円、2回目以降は2,916円と定価の3,240円よりお得。さらに毎月3〜36袋ずつ届くコースが設定されていて、数が増えるごとに単体価格がお得になります。

未開封なら長期保存も可能なパッケージになっていますが、それでも多いという場合は隔月や3ヶ月ごとの配送に変更することもできます。また定期コースですが回数制限はなく、定期便発送の7日前までなら配送のお休み、再開、変更ができます。

飼い主さんと愛犬のペースで購入できるのはありがたいですね。

Dr.ケアワンのその他ラインナップ一覧

ラインナップ一覧フードの特徴
Dr.ケアワン ウエットシリーズ熱処理を行うドライフードにはない栄養素を配合。ドライフードのトッピングとして活用するのもおすすめ。

 

総評:無添加原料を使用した消化のいいフード

Dr.ケアワンは、脂肪分・カロリーが抑えられていながらも、成犬に必要な栄養バランスを満たしていているフードです。

主原料に使用されている鶏肉には、健康な体づくりに欠かせない動物性タンパク質が豊富に含まれています。ミネラルやビタミンなどもバランスよく摂取できるので、日々の食事で健康。

ただ1点、原材料に大麦、玄米、黒米、赤米が含まれているため、アレルギーがない犬であれば問題ありませんが、穀物アレルギーのある犬は安全のために使用を避けてください

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